📌 この記事でわかること

✅ 親子で作れる季節の壁飾りの本
✅ 忙しくても楽しむコツ
✅ 小さな子でも「できた!」を味わえる工夫

お気に入りの折り紙あそび

はじめに

皆さんは、普段お子さんとどんな遊びをしていますか?

外遊びが大好きで、時間のある日は公園などに行っていました。

とはいえ、手を使う遊びも好きで、工作や折り紙も時間を見つけては作っていました。

当時は毎日のように折り紙を折っていて、できあがった作品をうれしそうに渡してくれました。

そんな中、先日図書館で「12か月のおりがみ壁飾り」という本を借りてみたところ、とても盛り上がって楽しく作れたのでご紹介したいと思います。

12か月のおりがみ壁飾り~読んだ感想~

本書の印象として、折り紙の難易度が分かり易く、ほとんどの作品はベースを大人が作り、簡単な部分だけ小さなお子さんと一緒に仕上げるということもできそうなものもありました。

ママが確保できる時間に合わせて作品を決めても充分楽しめそうでした。

折り紙の工作というと、「準備も片付けも大変そう」と身構えてしまうかもしれません。
でも本書のいいところは、難易度が分かりやすく、時間に合わせて作品を選べること。

✅ 難しいベースは大人が下準備しておく
✅ 子どもは「貼る・仕上げる」など、達成感のある部分を担当
✅ 100円ショップのシールやパンチを使えば、小さな子でも参加できる

「全部を子どもに」ではなく「仕上げだけおまかせ」にすると、親も気楽で、子どもも満足できます。

わが家では、先日ハロウィン壁飾りを作ってみました。

難しいところは大人が作りましたが、配置や仕上げは、ほとんどわが子が一人で仕上げていました。

折り紙といってもハサミで切って貼ったり、シールを顔に見立てて貼ったりという作業もあるので、折り紙+工作といった雰囲気です。

一つの作品が出来上がったら、また別の作品を作りたくなり、次は大好きなイチゴのリースを一気に作っていました。

主な内容

春夏秋冬の季節ごとにかわいい壁飾りとリースが多数紹介されています。

季節のリース&フレーム(春夏秋冬)

とにかく何を作ろうか迷ってしまうほど、可愛い壁飾りやリースの見本が紹介されています。
子どもと一緒に眺めているだけでも楽しくなりました。

モチーフの作り方

大小様々な折り紙を使う説明が分かり易く説明されています。

一般的な15cm×15cmの折り紙を1/2サイズ、1/4サイズ、1/8サイズ等に小さくしてモチーフを作るものも多くありました。

百均で手に入るシールやパンチ(紙の型抜き)の利用

小さな子でも一緒に作れるように、丸い大小のカラーシールで動物の目を貼って仕上げられたり、星やハートのシールやパンチの紙で壁飾りに貼り付けたりする方法も紹介されていました。

わが家も難しいところは私が手伝ったところもありましたが、子どもって、仕上げを任されるだけでも「自分で作った感」が持ててうれしい様ですね。

できあがった飾りを部屋に貼ると、季節が来るたびに「また作ろうか」と会話が生まれます。
何を作ろうか一緒に本を眺める時間、うまくいかずにやり直す時間——振り返ると、できあがった作品よりも、その「一緒に過ごした時間」そのものが宝物だった気がします。

デジタルなものにはない、子どもと一緒に手を動かす時間の豊かさを、あらためて感じました。

折り紙には、様々な機能(集中力、空間認知能力など)をはぐくむ効果も期待できます。
小さく折る・ハサミで切る・シールを貼る——手先を細かく動かす練習になり、一つの作品を仕上げるまでの集中力も育ちます。

季節のモチーフを作れば、自然と四季を感じるきっかけにもなります。
遊びながら、いろんな力が育つ。
それも折り紙工作の魅力だと思います。

何より、「じょうずだね」より「一緒に作れて楽しかったね」と声をかけると、子どもはまた作りたくなるようです。
うまくできたかどうかより、楽しかった記憶が、次への意欲につながっていくのだと感じています。

完成した作品を遠方に住む祖父母に送ったとき、とても喜んでくれました
その喜ぶ姿が、「楽しかった」「また作りたい」という気持ちを、いっそう後押ししてくれたように思います。

おわりに

今回わが家ではハロウィンの壁飾り→イチゴのリースを作りました。

次に何を作ろうかわが子と楽しく相談したところ、クリスマスの壁飾りとリースに決まりました。

壁飾りはクリスマスツリーをメインに、リースはサンタクロース&トナカイをメインに製作中です。

折り紙が好きな子でしたら季節やイベントごとに一年を通して楽しめる本だと思います。

ちなみに今回ご紹介した本は、最初のキッカケは図書館で借りた本でしたが手放せなくなって後日購入を決めました

興味がわいた方はぜひ見てみてください。

▶ 次に作るなら:
おりがみが続いた仕組み 〜季節の色と、作品の箱〜
家にあるもので遊ぶ工夫 〜クッキング・工作〜

▶ 考え方を知る:
子どもは動きながら学ぶ
モンテッソーリのメッセージ

こんな方におすすめ

✅ 雨の日や、おうち時間の遊びに困っている方
✅ 折り紙・工作が好きなお子さんがいる方
✅ 季節の飾りで、おうちを彩りたい方

🕯 いまトンネルの中にいるあなたへ

うまくできた作品より、一緒に過ごした時間が宝物。
今日も一日、おつかれさまでした。

季節がめぐるたびに「次は何を作ろうか」と話せる時間は、いまだけのものかもしれません。
そのゆっくり考える時間を大切にしたく、わたしは働き方を見なおしました。
いま仕事から離れている方にも、こんな道があるとお伝えできたら嬉しいです。

総集編 「おかえり」が言える働き方にたどり着くまで

【参考文献】
・12か月のおりがみ壁飾り 簡単カワイイ♪ リースとフレーム&エトセトラ(いまいみさ・講談社)

この記事を書いた人
いちてぃ

いちてぃ

結婚、転勤、出産。立ち止まるたびに働き方を探しつづけて、いまは子どもに「おかえり」が言える在宅の経理の仕事をしています。

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