「おかえりのじかん」のいちてぃです。

在宅で働いていても、夕方は毎日ちょっとした戦争です。
仕事を切り上げて、習い事の送迎に夕食準備、子どもの帰宅までにある程度準備を——。

そんな暮らしの中で気になってくるのが、ホットクックのような「ほったらかし調理家電」だと思います。
でも、正直、高い買い物です。「買って、もし合わなかったら…」と迷って、何度も商品ページを閉じた方も多いのではないでしょうか。

今回は、その迷いへのひとつの答えとして、「まず借りて、確かめてから決める」という方法を紹介します。

📌 この記事でわかること

  • 実際に使っているわが家のホットクック活用と、正直な注意点
  • 「まず借りる」という選択肢——レンティオのレンタルの仕組み
  • 借りている間に確かめたいチェックリスト

ホットクックって、実際どうなの?

ホットクック(シャープのヘルシオ ホットクック)は、材料を入れてボタンを押すだけで、かき混ぜも火加減もおまかせできる自動調理鍋です。
予約調理を使えば、朝セットして夕方にできあがり、ということもできます。

わが家の機種は、シャープのKN-HW16H(1.6Lタイプ)。基本は仕事の合間にセットして、休日は低温調理にも使っています。
よく作るのは、肉じゃが、牛丼の具、手羽元の煮物、味噌汁、蒸しさつまいも、鶏ハム(低温調理)あたりです。

導入して変わったのは、夕方の余裕です。「おかずが一品できている」という安心は大きくて、子どもの急な対応にもイライラせずに済むようになったと感じます。

正直な注意点

  • サイズ:2種類ありますが、小さい方でも炊飯器くらいの大きさがあります
  • 置き場所:わが家は、使っていなかったキッチンカウンターのスライドレール(もともと炊飯器を置くための場所)に置けました
  • 合わなかった料理①:チキンの煮込みはホロホロになりすぎて、食感が欲しい家族からはフライパン料理をリクエストされました
  • 合わなかった料理②:蒸しトレーの二段調理は一度に二品作れますが、準備に時間がかかると感じてあまり使っていません

買う前の「不安あるある」

わたしも購入するか迷っていた頃、頭の中はこんな感じでした。

  • 値段が高い(気軽に試せる金額ではない)
  • サイズが大きそう。うちのキッチンに置ける?
  • 本当に使い続けられる?飽きない?
  • 家族の口に合う?

この不安、実は「一度使ってみないと分からないこと」ばかりなんですよね。

「まず借りる」という選択肢——レンティオ

そこで紹介したいのが、家電レンタルサービスのレンティオです。

  • 新品家電を自分が最初に使える(これが割と良かったです)
  • 短期の「ワンタイムプラン」(2週間ほど)と、月々の「月額制レンタル」がある
  • 月額制は月1,000円台から(時期によりキャンペーンあり)
  • 使ってみて気に入ったら、そのまま買い取りもできる

つまり、「置き場所に入るか」「家族の口に合うか」「本当に使い続けるか」を、実物で確かめてから購入を決められる仕組みです。

レンタルで届いた新品ホットクックの箱を開けたところ。SHARPのメニューブックが入っている
わが家に新品のホットクックが届いたときの様子(レンタルスタート時)

わたしは月額制レンタルを3ヶ月使ってから、購入を決めました
購入のタイミングで割引もあり、お得に買えました。当時はネット通販で買えば3千円ほど安かったのですが、すでに新品を使い始めていたので、手間を考えてそのまま買い取りに。ちなみに、わたしの時は「最初の3ヶ月は月額20%オフ」のキャンペーン中でした。

※料金・キャンペーンは変わることがあります。最新の内容は公式サイトでご確認くださいね。

借りている間に確かめたいチェックリスト

レンタル期間中に、このあたりを確かめておくと「買ってから後悔」を防げます。

置き場所:常時置いておけるスペースがあるか(毎回しまう運用は続きにくいです)
よく作る料理:わが家の定番(カレー・味噌汁・スープなど)が美味しくできるか
家族の反応:「また作って」が出るか
お手入れ:内鍋やパーツの洗い物が負担にならないか
生活リズム:予約調理や使い勝手が自分の働き方と噛み合うか

新品のホットクックの内鍋と蒸しトレーなどのパーツ類
内鍋やパーツ類。お手入れの手間もレンタル中に確かめられます

在宅ワークとの相性

ホットクックのいいところは、「調理が進んでいる時間」に自分は仕事(育児や他のこと)ができることです。

わたしの場合は、昼休みや空いた時間に材料を準備しておいて、タイミングをみて一気に材料投入+スイッチオン(夕方が多いです)。夕食どきには一品できあがっています
子どもの通院や習い事、勉強のサポートが必要なとき、そちらに集中できることがありがたいです。

「子どもが帰ってくる時間に、あわてて台所に立たなくていい」——それだけで、夕方の景色は結構変わります。

費用の考え方

数万円の家電を「合うか分からないまま」買うのは、たしかに勇気がいります。
わたしは、月1,000円台のレンタル料は「お試し料金」と割り切る意識でスタートしました。
合わなければお試し期間で返せばいいし、気に入ればそのまま使い続けて(または買い取って)、家事の時間を毎日少しずつ減らせます。

🕯 いまトンネルの中にいるあなたへ

時短家電は「贅沢品」ではなく、自分の時間と気持ちの余裕を持つために必要な道具だと、わたしは思っています。
迷う気持ちごと、まずは2週間だけ試してみる。そんな入口があってもいいはずです。

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この記事を書いた人
いちてぃ

いちてぃ

結婚、転勤、出産。立ち止まるたびに働き方を探しつづけて、いまは子どもに「おかえり」が言える在宅の経理の仕事をしています。

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